【最強の日本語変換ソフト】ATOK | 過去20年間使用している僕がレビュー

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

皆さんはパソコンの前にいて最もストレスが溜まるのはいつですか?

僕は間違いなく、ミスタイプが続くとき、そして正しい変換が中々出なくてスペースを何度も押して正しい漢字を探すときです。(小さい人間ですね笑)

先日僕が使用しているキーボードについての記事に『キーボードを変えてミスタイプが減った』と書きましたが、人間だもの、ミスタイプは完全には無くなりません。

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ミスタイプをも空気を読んで修正してくれる、僕が小さい頃からずっと愛用している日本語入力ソフト『ATOK』について今日は書いていこうと思います。

恐らく多くの人は『別に日本語が入力できれば何でも良い』と思って最初からセットされているMicrosoft IMEを使っているのでは無いでしょうか。

ATOKは無料ではありませんが、料金を払っても良いと思えるほどの機能が満載です。

現代社会はキーボードやスマホで文字を書くことが非常に多く、どんな変換ソフトを使っているかで誤字脱字を減らすことが出来れば、長い目で見れば、『しっかりした文書を書く人間』として周りの信頼度を上げることが出来ると僕は思っています。

正しい日本語を使って素早く文章が書ける大人を一緒に目指しませんか。

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ATOKとは

ATOK(えいとっく)は1985年に初代が発売された老舗日本語入力ソフトです。

官公庁では今だに使われている「一太郎」というワープロソフトを作っているJustsystemという日本の会社が一太郎とセットで開発してきました。

日本語変換ソフトが自分で選べるという事をあまり今まで考えずに過ごしてきた人も多いと思いますが、ATOKの変換精度の高さには本当に驚かされます。(僕は逆にATOKが入っていないパソコンでタイプするときにストレスを感じます。笑)

今年2月に発売されたATOK2017はディープラーニングを活用して更なる精度向上を行い、以前のバージョン対比で約30%更に誤変換を減らしているとのことです。凄いですね。。。

確かに体感でも最近誤変換が更に減った気がしていました。

公式サイトの説明を引用しておきます。

変換のかしこさ、入力の快適さで、評価されているATOK。あなたが求めるぴったりの「かしこさ」を、さまざまな機能で実現しています。数文字の入力で、最適なことばを推測して、入力が大幅にスピードアップします。また、ことばが思い浮かばないときに、類語や挨拶文を探し出す連想変換の機能も強力です。日付や数字など誤りの許されない部分には、多彩な入力支援機能がお手伝い。文章のだいじな部分だけを考えていきながら、スムーズな入力。考え込んだり調べたりする手間は、もう不要です。

より磨きをかけた「ATOKディープコアエンジン」により、さらなる変換精度の向上を実現します。「ATOKディープコレクト」は、ATOKが入力ミスをしっかり修復することで、入力支援の修復率をアップしています。

日本語変換ソフトなんて無料のヤツで良い?

日本語が変換できるだけのソフトであれば、WindowsにもMacにも最初から入っていますし、何ならスマホでも日本語は打てますよね。

無料でも出来る事に何故お金を払うのか、それはそれに見合った利便性があると(少なくとも僕は)感じているからです。

僕が思うATOKを使う利点を今日は5点、ご説明しますね。

予測変換(ATOKインサイト)

ATOKはユーザーが文字を入力し始めると、スマホの様に予測変換を表示します。

これは当然最近入力した文字からの予測も入っていますが、特徴的なのはその時にバックグラウンドのソフトやブラウザで開いているページに書いてある文字を考慮して予測を行っているという事です。

つまりATOKは僕がさっきまで何を見ていたかを認識した上で、予測変換を都度変えているのです。

以下はATOKの公式HPを開きながら『ATOK』と入力した場合の予測変換画面です。見事にHPの内容を反映している様ですね。

豊富な辞典をATOK Passport で。新たに「国語+百科」辞典の最高峰『広辞苑』の最新第七版を搭載しています。『大辞林』(スーパー大辞林3.0)、『ウィズダム和英辞典 第2版』、『三省堂 故事ことわざ・慣用句辞典 第二版』などの辞書とあわせて活用すれば、文章の表現力、語彙力をアップできます。

各端末間で連携

ATOKは使っている端末(Windows、Mac、iPhone、Android)に関わらず、同じアカウントでログインしていれば、デバイスを跨いで変換履歴を分析・保管してくれます。つまり僕が日本語入力をする場面をいつもサポートしてくれるのです。

また、Word・Excelとの連携ツールを使えば、自分が扱った文書やスプレッドシートの中に出てくる文字を自動で認識し、次から変換候補を出す際に考慮してくれます。

常に自分の慣れた日本語入力環境がデバイスを跨いでも使える安心感、これは非常に大きいですよね。

最新用語を反映、辞書登録もATOKが提案

ATOKは毎月最新の住所や郵便番号情報、新語を登録してくれます。

常に最新の用語が登録されており、変換出来ない言葉はほぼありません。

また、特殊な専門用語等を変換する時は、先ず普通に変換を試してみて、無理だったら漢字1文字ずつ入力しますよね?その時ATOKは『あ、今この人は何かを変換出来なかったんだな』と気付いて『この言葉を登録しますか?』と提案してくれます。ShiftEnterを押して承認すると、次からはその言葉が変換出来る様になります。

要は辞書登録機能ですが、いちいち辞書に登録しに行かなくてもATOKが『もしかして?』と認識したタイミングで提案をしてくれるため非常に便利です。

意味を教えてくれる

例えば『すすめる』の様に同音異義語が幾つかある単語を変換するとき、この場合どの漢字だったかなぁといつも迷いますよね。特に重要な文書を書くときは正確性を気にするのでいつも迷います。でもATOKならすかさず同音語の意味と用例を出してくれます

更に英単語まで親切に提案してくれて本当に至れり尽くせりですよね。

ミスタイプを自動修正

一口にミスタイプといっても色々ありますが、ATOKは本当によく直してくれます。

日本語の入力支援をして貰いながら学生時代に習った国語の勉強の実践演習をしている感じです。

敬語の誤り(文法)

先ず良くあるのが敬語のミス。尊敬語と謙譲語が間違っていたりすると以下の様に指摘してくれます。

ホームポジションのずれ

また、ブラインドタッチに慣れている人が右手のホームポジションが1つ右にずれていることに気付かずに「ありがとう」を「あろがtp」と打ってしまったとします。

その場合でも以下の通り、確りと予測して修正した文字を変換してくれるのです。

「ず」と「づ」の間違い

あと僕がたまにやってしまうのが、「気付く」と打つときに「きずく」と打ち込んでしまう場合です。

普通の日本語変換ソフトだと変換出来ないところですが、ATOKなら指摘した上で修正を促してくれます。

高い変換精度

そして最後に、何と言ってもその高い変換精度がATOKの最大の強みです。

常に日本語の文脈を踏まえた変換を行い、正しくタイプしているのに思った通りの漢字に変換出来ずにスペースキーを何度も押すことは殆どありません

この変換精度だけでもお金を払うだけの価値があるものだと思います。

料金

ATOKには『ATOK 2017』の様なパッケージ版(購入した後自分の好きな期間同じバージョンを使用し続けるもの)と、月額286円(税抜)で会員となって使用するATOK Passportというサービスがあります。

後者のPassportは常に最新のATOKを使うことが出来ますので、ATOK 2018が発売開始すれば直ぐにダウンロード出来る様になります。

パッケージ版が17,800円もする様ですので、ATOK Passportの方がお得だと思っています。

また、Passportユーザーは1アカウントで10台までATOKをインストールが可能ですので、通常の家であれば1つアカウントを持てば家族全員で使えるのでは無いでしょうか。

また、30日間無料でフルバージョンのATOKを試せますので、是非興味を持った方は試してみてくださいね。

ATOKを無料体験するためのご案内です。

最後に

いかがだったでしょうか?

冒頭にも書いた通り、僕は子供の時からずっとATOKを使ってきましたが、その変換精度は他社製と比べて群を抜いているのみならず、毎年改善が進んでいます

正しい日本語を使えることは、信頼されるビジネスマンの最低条件だと思っていますので、それを月たった300円で支援してくれるソフトがあるというのは本当に有り難いですし、満足してお金を払えるサービスです。

先日『格安SIMにしましょう』と言ったり、『QB HOUSEで髪を切りましょう』と言ったりしていたのに、突然『日本語変換ソフトに月300円払いましょう』というのは腑に落ちない方もいるかも知れません。

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改めて説明しておくと、僕は単純に安いサービスを使おうと思っていません。

かけたお金に対して余りある程のメリットを受けられる製品、乃至はサービスが世の中にはあり、それを広く皆さんに紹介していこうというのがこのサイトのコンセプトです。

使ったお金より大きなリターンを得て、楽しく豊かな人生を送りましょう。

それではまた。