【驚異の性能】ノイズキャンセリングヘッドフォンの決定版 | Bose Quiet Comfort 20i

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

皆さんは『ノイズキャンセリングヘッドフォン』って聞いた事ありますか?
イヤホン・ヘッドフォンについては結構自分なりの拘りがある人(最近はBeatsやSonyを使っている人が多いですかね)が多い印象ですが、僕のオススメは何と言ってもBoseのノイズキャンセリングヘッドフォンです。

実は僕、学生の時からノイズキャンセリングヘッドフォンには異常な拘りがありまして、BoseのQuiet Comfor2、Quiet Comfort3、と使ったと後に、3年前にQuiet Comfort20i (QC20i)を使い始め、今だに故障1つ無く現役で使い続けています。

今日は15年来のBose/ノイズキャンセリングヘッドフォンユーザーである僕が使用するQuiet Comfort20iを中心にノイズキャンセリングヘッドフォンについてご説明していきます。

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ノイズキャンセリングヘッドフォンとは?

ノイズキャンセリングヘッドフォンはBose博士がかつて飛行機に乗っていたときに、航空機の不快な騒音の音波をリアルタイムに逆相位の音波を出して打ち消し静寂な時間を提供出来ないか、と着想し開発したのが始まりです。

飛行機に乗って騒音が酷かったからという理由で飛行機に乗っている間に発明をしたBose博士はすごいですね。。。

当初は長時間の騒音に曝される航空機のパイロット用に開発され、2000年より一般消費者向けに発売、その後17年間ユーザーからの絶大な支持を得、ベストセラー商品となっています。

実際に使ってみると

僕は電車・バス・飛行機は勿論1人で歩いているときは大抵このQC20iを使っています。

特に朝晩の満員電車、普通に乗っていると気だるい気分になりますよね。朝イライラして周りに当たっている人や夜飲み会帰りで大声で騒いでいる人の声を聞いていると気が滅入ってきます。

でもこのノイズキャンセリングヘッドフォンを使えば、電車の運行音は勿論、それらの環境騒音もかなり遠くにしか聞こえなくなります。更にそこでリラックスする音楽を流して目をつぶれば通勤電車が自分だけに空間に変わります

特に電車の運行音等の低音且つ連続して聞こえる騒音は完全にシャットアウトされます。(人間の声については危険も考慮して、100%はキャンセルされない使用になっている様ですが気にならない程に小さくなります)

音質

正直ノイズキャンセリングヘッドフォンは究極の音質を求めて購入するヘッドフォンでは無いとは思いますが、音質に於いてもQC20iは極めて高い水準を誇っています。

Boseの作る音響製品は「Bose Sound」と言って低音重視の音響配分となる製品が多いですが、このQC20iについてもご多分に漏れず低音が強めのヘッドフォンになります。僕はかなり気に入っていますがその辺にものすごく拘りが有る方はBoseの公式ネットショップで購入すると使用後でも30日間返品無料となり、自分の環境で自由に試すことが出来ますので是非試してみてください。

ボーズ初のインイヤータイプのノイズキャンセリングヘッドホンなら、いつでもどこでも高品質のサウンドを楽しめます。

実は僕、Boseを使い始める前に他社のノイズキャンセリングヘッドフォンも使ったことがあったのですが、通常ノイズキャンセリングヘッドフォンはホワイトノイズ(音楽をかけていないと気付く「サー」という音ですね)が気になる製品が非常に多いです。

このQC20i含めBoseの製品にも多少のノイズはありますが、他社製品と比較してほぼ気にならないレベルになっていることが、音質への最大の貢献だと思っています。

Boseのノイズキャンセリングヘッドフォンは他社製品より少し高いですが、今思えばお金を無駄にせずに最初からBoseを買っておけば良かったと後悔しています。それくらい性能が全く違いました。

バッテリー

ノイズキャンセリングヘッドフォンは上の説明の通り、騒音を打ち消すために逆相位の音波を発生させるわけですが、その為にはヘッドフォンにバッテリーを搭載する必要があります。

バッテリーは感覚的に通勤時間だけ使った場合週1回充電すれば十分というイメージで、全く気になりません。公式HPでは16時間の連続使用が可能とのことですが、実際に使用した感じも同じくらい持つイメージです。

以前のQCはバッテリーが切れるとそもそも音楽を聴くことが出来なかったのですが、QC20はバッテリーが切れても音楽を聞くことが出来ます。(当然ノイズキャンセリング機能は使えないのでただのイヤホンと同じです)

ただノイズキャンセリング機能が無いとこうも騒音が多いのかというくらい騒音が気になり、気が滅入ります。笑

どんな場面で使う?

僕はかなりのヘビーユーザーですが、書き出してみると以下の場面で使うと効果が高いかと思っています。

  • 通勤・通学時間(日常の移動時間全て)
  • 海外出張・旅行等で長時間のフライトに搭乗するとき
  • カフェ等で周りを気にせず集中して仕事や勉強がしたいとき
  • 旅行先のホテルで周りがうるさくて眠れないとき

周りがうるさくなってきたら最後に逃げ込める場所があるという安心感は大きいです。

周りがうるさいときにそれ以上に音質を上げて音楽を聴いて逃避しようとする人がいますが、大音量で音楽を聴くのは耳に悪いですよね。

QC20iだと通常のヘッドフォンよりも音量をワンランク下げて音楽を聴いても全然クリアに聞こえるのでイヤホンを使うことによる聴力低下の問題も少し和らげることが出来るでしょう。

海外旅行に行く飛行機の中、QC20iがあれば静寂の中ゆっくり休めますし、ずっと騒音に曝されていないことで疲れ方が全然違います

飛行機の中で映画を見るときも、普通のイヤホンだと音を相当大きくしないと声が聞き取れませんが、QC20iがあれば映画に没頭出来ます。

盤石のアフターサービス

QC20iは購入から3年経っても1度も故障していませんが、過去僕はQC2、QC3を使っていた際にBoseに修理を頼んだことがあります。その際のフォローは素晴らしいものでした。

保証期間は通常の電気製品と同じく1年間なのですが、QC3を保証期間が切れる最後のギリギリのタイミングで修理に出したところ、何と新品が返ってきました。

『これは消費者責任なので修理できない』等言ってくるメーカーもある中、何も言わずに新品を返してきたのには本当に驚きました。お陰様でまたピカピカのQCを使い続けることが出来ました。

また、Boseでは保証期間が切れた後に修理に出した場合、最大でも購入価格の半額程度(これは製品によって異なる様です)出せば再び新品と交換して貰えるという事です。普通のメーカーだと新品と同じ値段を請求されるか、『修理費用の方が高いので新品を買って下さい』と言われて終わりですよね。笑

長い間イヤホン・ヘッドフォンを使っていこうと思ったときにユーザーにしっかりと寄り添ってくれるBoseのアフターサービスは素晴らしいです。

Bose製品は少し他社より高めの値段設定ですが、その機能・アフターサービスを含めると決して高いとは思いません。本当です。

何回か言っていますが、このブログのコンセプトである『支払った金額よりも大きな満足・サービスを得られる』という基準に正に合致していると思いますし、ノイズキャンセリングヘッドフォンの購入を検討されている方には、安物買いの銭失いにならぬ様、QCをオススメします。

他QCファミリーとの比較

現在QCを購入検討する際、僕なら迷うのは以下の3製品です。

  • Quiet Comfort 35
  • Quiet Comfort 30
  • Quiet Comfort 20i

判断の仕方ですが、

  • 多少かさばっても(ヘッドフォンタイプでも)OKで、無線(Bluetooth)接続が良ければQC35
  • インイヤータイプが良くて、スマホ等と接続するのに有線の方が良い人はQC20i
  • インイヤータイプが良くて、Bluetooth接続が良い人はQC35

という選び方になると思います。

1つ1つ特徴を書いていきます。

Quiet Comfort35

多少かさばりますが、音質という意味ではQC35一択です。Boseストアで何度か試聴しましたが、普通のヘッドフォンと比べても圧倒的な高音質。音と音が紡ぎ合って作る音楽のその音一つ一つが聞こえてきます(解像度高)。

また、オーバーヘッドタイプのヘッドフォンで、インイヤータイプの耳栓の様な防音効果が無いのも関わらず、ノイズキャンセリングの能力も極めて高いヘッドフォンに仕上がっています。

ワイヤレスタイプになってコードから開放され、再生機との接続を気にしなくて良かったので非常に自由度が上がりました。因みにノイズキャンセリングに必要なバッテリーはイヤーカップ内に格納されていますので、本当にみためは普通のヘッドフォンです。

僕がQC35を買わない唯一の理由はずばり『夏暑いから』です。

もし僕が北海道に住んでいたら、冬は耳当て変わりにもなりますし、QC35を購入したでしょうが、東京の夏はオーバーヘッドタイプのヘッドフォンを使うには暑すぎます。昔QC3(同じくオーバーヘッドタイプ)を使っていましたが、流石に蒸れて不快でした。

また、日常的にリュックを背負う人なんかは問題無いでしょうが、小さな鞄しか持たない人にはかさばってしまいますので、オススメできません。こればかりは仕方ないですね。

Quiet Comfort30

インイヤーヘッドフォン&ワイヤレスの組み合わせが良い人はQC30一択です。

試聴した結果としては有線タイプのQC20と比較しても音質には遜色ありません。

ノイズキャンセリングにはバッテリーが必要ですが、ワイヤレスになってどこに積んでいるかというと、ネックバンドに搭載されています。

インイヤータイプなので『夏蒸れない』という事で購入の選択肢に入ってくるわけですが、僕が買わない理由は2点有ります。

  • ネックバンドがある分、返ってかさばってしまい持ち運びに不便
  • ノイズキャンセリングの強さが少し弱い気がする

先ず1点目ですが、ネックバンドは折り曲げてコンパクトにする事が出来ないのでQC20の様にコートのポケットに突っ込んで持ち運んだりする事が出来ません。

また2点目については、店員さんにも確認したところ、Boseとしては『QC30はノイズキャンセリングの強さをアプリから設定出来、効果を最大に引き上げるとQC20と同等のノイズキャンセリング効果を期待できる』とのことですが、QC20を長期間使っている僕からすれば、周りの音のキャンセルが少し弱いと感じてしまいました。調べたところネット上でも同様の感想を持っている方がいる様です。

Quiet Comfort20i

というわけで、現在QC20を使っています。

年季が入ってきたので一時期QC35、QC30に買い換えようか本気で迷いましたが、上記の理由から現時点ではQC20がベストな選択しに思え、使い続けています。

最後に

いかがだったでしょうか。

僕のBoseノイズキャンセリングヘッドフォンへの愛が伝わる記事だったのでは無いでしょうか。笑

使用するメリットは纏めるとこんな感じです。

  • 音量を上げなくても音楽を楽しめる
  • 通勤・通学時の騒音が消え、自分だけの時間を作れる
  • 集中したいときに周りの環境に関係無くどこでも静かな環境を作れる
  • 海外出張・旅行時の飛行機の疲れが激減する、映画をもっと楽しめる
  • 価格は安くは無いが、盤石のアフターサービスを受けられる

是非皆さんもBoseのノイズキャンセリングヘッドフォン、試してみて下さいね。

絶対後悔はしませんよ。