最強の無料画像圧縮ツール | ImageOptimを使ってみた

この記事を他の人にもお裾分けしましょう!

Photo by Unsplash

皆さんこんにちは、Kentaroです。

ブログを書くときに自分で撮影した画像を使用する際、①個人情報が特定されるEXIF情報を削除すること、②ファイルサイズを圧縮することは大切ですよね。

これら2つの要求を満たす無料アプリが無いか探していたところ、『ImageOptim』がドンピシャでしたので今回はこのアプリの紹介をしたいと思います。

スポンサーリンク
rectangle1




何故ImageOptimを使うべきなのか

個人情報の観点

例えば以下の画像は弘前さくら祭りに行ったときにiPhoneで撮影したものですが、撮影した端末、日時のみならず、撮影した場所等のデータが保存されており、緯度経度情報を元に地図上に撮影場所もピンポイントで特定できてしまいます。これがEXIF情報です。

これはお祭りに行ったときの写真なので問題無いですが、これが自宅で撮影した写真だったらどうでしょうか?自宅の住所をインターネット上に公開する様なものですよね。

だからこそブログ上に写真をアップロードする前にEXIF情報を削除する必要があり、これをワンクリックで実現してくれるのがImageOptimです。

ファイルサイズ圧縮の観点

EXIF情報等を削除する事で画像のファイルサイズ自体も軽量化されますので、ImageOptimを使うだけでファイルサイズを小さくできるというメリットがあります。

また、ImageOptimはファイル圧縮機能も付いており、可逆圧縮(後から画質を元に復元できる代わりに圧縮幅が小さい)と非可逆圧縮(後から戻せない代わりに圧縮幅が大きい)を選んでファイルサイズを更に圧縮する事が出来ます。

僕は一眼レフを使用する事が多く、かなり高画質の元データを使用する事が多いため、非可逆圧縮を有効にしており、通常ファイルサイズを元の60%〜95%削減してからブログに使用しています。以下の画像は元々2.5MB程度の容量がありましたら、圧縮後1.5MB程度まで圧縮されています。

ImageOptimの特徴

ここからはImageOptimの特徴を5点に分けて説明していきます。

mac専用

はい、残念ながらmac専用アプリです。Windowsの方は他のアプリを探してみてください。ブロガーにとって良いアプリがmacには数多くありますのでこの際macにするのもオススメです。

完全無料

何と言っても完全無料というのは大きいですよね。

競合するアプリにJPEGminiがありますが有料ですし、JPEG mini liteは1日20枚の処理が上限となっています。

あまりのクオリティの高さからか、ImageOptimをコピーして有料で販売する業者がMac App Storeに現れたこともあります。逆に言うとそれ位クオリティが高いアプリです。現在も完全無料ですので騙されないようにしてください。

UIがシンプル

一度設定してしまえばDockに置いてあるアプリに圧縮したいファイルをそのままドラッグ&ドロップするだけです。

自動的に元のファイルに上書きされる事には注意が必要ですが、改めてファイルを名前を付けて保存、という手順を踏むよりも余程操作が早くなります。

対応ファイル形式が多い

jpeg, png, gif全てに対応しており、ファイル毎に圧縮アプリを分ける必要がありません。

いずれもただドラッグ&ドロップするだけ。楽々です。

非可逆圧縮を有効にしてもほぼ画質に遜色は無い

僕は比較的高画質な元データを使うことが多いため、ブログ用に圧縮率を高めるべく非可逆圧縮を有効にしています。

というのも、非可逆圧縮を有効にすると高いものでは90%以上の圧縮率を実現できる一方、スマホの画面で見たときには殆ど違いが分からない位だからです。

比較してみましょう。

まず、元の画像です。先日弘前のさくら祭りに行ったときの写真になります。(容量=831KB)

次にこれを非可逆圧縮したものです。(容量=297KB)

まぁほぼ差は分からないと言って良いレベルですよね。一眼レフ撮影した写真をImageOptimを使ってブログ用に圧縮すれば、ほぼ見た目はそのままに画像の容量だけを小さくすることが出来ます。

アプリのダウンロード・設定方法

ダウンロード方法

以下リンク先からダウンロード完了出来ます。

英語のみのページですが、『Download for Free』をタップすればダウンロードが始まります。その後ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍し、アプリケーションファイルをアプリケーションフォルダに格納すればインストール完了です。

設定

設定は歯車マークをクリックすると開きます。

個人情報を含む可能性のあるEXIF情報を削除するための設定は以下画像の赤で囲った部分ですので忘れずにチェックする様にしましょう。

EXIF情報の削除だけで無く、ファイルサイズの圧縮も僕がImageOptimを使っている理由ですので、Qualityについては以下の通りの設定としています。

これで設定は全て完了(簡単ですね!)左上の×ボタンから設定画面を終了し、圧縮したいファイルをドラッグ&ドロップすればファイルの圧縮が始まります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事を纏めるとこんな感じです。

  • ブログに写真を上げるときは個人情報(EXIF)削除、容量圧縮の必要あり。
  • Mac用の画像圧縮アプリはImageOptim一択。
  • ImageOptimは完全無料、UIが使いやすい、対応ファイル形式が多い等の利点がある。

したっけまたねー

コメント

  1. […] 下記のサイトを参考にしてください。 参考最強の無料画像圧縮ツール | ImageOptimを使ってみた […]

  2. […] 記のサイトを参考にしてください。 参考最強の無料画像圧縮ツール | ImageOptimを使ってみた  […]