気付いたら家から一歩も出ずにオーダーシャツを注文できる時代だった

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柴犬のはなちゃん
前回のKentaroの記事読んで私もオーダーシャツ作ろうと思ったんだけど、いちいちお店に行くのめんどくさいな
キリンのぷーちゃん
犬用のシャツは麻布テーラーも作って無いと思うけど。。。
柴犬のはなちゃん
そうなの!?ショック。。。
キリンのぷーちゃん
犬用じゃ無いけど、自宅で採寸してネットから注文、しかも4,980円からオーダーシャツが作れるサイトがあるらしいですよ!スゴい時代ですよね〜

皆さんこんにちは、Kentaroです。

これまで麻布テーラーで一筋でワイシャツを作ってきましたが、ある程度自分好みのデザイン・サイズが分かってきた所で、最近は生地だけ選んで、「後は前回と同様のデザインで」と済ます事が増えてきました。

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そうなってくると、ぶっちゃけ「別に銀座に店を構える麻布テーラーでなくともサイズさえ分かればネットで注文可能なんじゃないの?」と思う様になり、日常使いのベーシックなシャツまで麻布テーラーで作るのはオーバースペックなのでは無いかと考えるようになりました。

銀座までわざわざ出て、混んでいたら並ぶ必要がありますし、それで結局ベーシックな生地を選んでデザインは前回と同じとする様であれば、そこまでして買いに行く必要は無いんじゃ無いかと。

そこで、普段着用のベーシックなシャツを作るため、ネットでオーダーシャツ注文を完結できるサービスを探し、最も好印象だったKEIで今回ワイシャツを注文してみました。

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テーラーの価値は何か?

何故僕が今まで麻布テーラーでシャツを作ってきたのか考えてみたところ、以下の3点に纏まりました。

  1. シャツデザイン、トレンドの提案力があるから
  2. 適切な採寸の実施出来るから
  3. 採寸したとおりの服の上質な仕立てが出来るから

この内、「適切な採寸が出来ること」については試行錯誤を繰り返すことで自分のベストなサイズを目指していくことはネットのワイシャツオーダーでも可能でしょう。

また、「採寸したとおりに上質な仕立てが出来ること」についても工業が発達した現代では然程大きな差は出にくいのでは無いかとの考えました。(実際に完成品を見て判断する部分です)

こうなってくると実店舗を構えるテーラーはやはりデザインやトレンドの提案力がある事が重要になってきますし、実店舗のテーラーは、実際に店員さんとの会話を楽しみながら新しい刺激・アドバイスをもらい、色々なデザインを試してみる事の場となるはずです。

自分が普段着るワイシャツに求めるもの

次に僕が普段着るワイシャツに何を求めるのか考えてみました。

  • トレンドを追うというよりもベーシックで飽きの来ないデザインのシャツがあれば、同じ様なデザインのシャツを買って着回したい。(Steve Jobsをリスペクトしすぎ?)
  • 体へのフィット感を重要視しているためパターンオーダーはマスト。時間がかかっても徐々に自分の体にベストフィットするサイズを探したい。
  • サラリーマンにとっては普段着るシャツは「作業着」であり高コスパを求めたい

キリンのぷーちゃん
今更ですが、「新しいデザインや生地を試してみる」とかの目的が無ければ別に麻布テーラーで作らなくても良くないですか…?
柴犬のはなちゃん
上質なよそ行きのシャツは麻布テーラーで作りつつ、自分で気に入ったベーシックデザインはネットで高コスパでオーダー。後者を作業着的に使うって方が理にかなってるよね

整理すると、こんな感じですね。

  1. よそ行きの「ちょっと良いシャツ」⇒ 麻布テーラーで色々試しつつ作る
  2. 普段着として使う「コスパ重視のシャツ(でもフィット感は重視)」⇒ ネットで格安オーダー
キリンのぷーちゃん
無限に時間もお金もあるわけじゃ無いし、これが効率良さそうですね

ネット完結のオーダーサービス:KEI、Original Stitch

前置きが長くなりましたが、かくしてネットで注文を完結出来るオーダーシャツ会社を幾つか調べ、KEIとOriginal Stitchの2つを候補に挙げました。

KEI

KEIはCHOiCEというサービスを前身とし、2016年より本格的に運営開始した日本のベンチャー企業のサービスです(年間販売枚数はまだ数万枚程度)。「日常着る衣服を高品質に」というコンセプトで中間流通コストを徹底的に省き、低コスト(4,980円〜)でのシャツオーダーを実現しています。

「褻(ケ)」の日に着る最上の「衣(イ)」でありたいという想いから、オーダーシャツKEIは誕生しました。

私たちに晴れ着はつくれなくとも、褻の日を少し豊かにする衣は提供できるはずです。そんな「褻」の日に寄り添う、最上の「衣」でありたいという想いからKEIは誕生しました。

Makuake HPより引用

生地は執筆時点で45種類程度と然程多くありませんが、オーソドックスな生地を厳選しているのが好印象だったので、先ずはKEIを注文する事にしました。(Original Stitchは多くの生地を用意していますので、その分コスト高になっているのでは無いかと勝手に想像)

Original Stitch

こちらはアメリカカルフォルニア発の会社で、日本では2014年より展開しています。全世界でユーザー35万人、年間注文680万枚超に成長しており、この業界の雄と言って過言では無いでしょう。

いつでも、どこでも、あなただけのシャツをお仕立てします。5分で完璧にフィットするシャツを手に入れましょう。

価格は8,000円〜ですが最初のオーダーは約2,000円引きで購入可能です。追ってこちらも試してみたいと思っています。

KEIの注文の流れ

オーソドックスな生地を厳選して集めていたことが好印象だったこと、僕が好みの裏前立て(シャツ正面のボタンが付いている部分の折り返しが無くシンプル)がOriginal Stitchでは対応していなかった事から、今回はKEIから注文する事にしました。

サイトも非常に分かりやすいインターフェースで好印象でしたよ。

生地を選択

まず約45種類ある生地からお好みの生地を選択します。僕はベーシックな白のシャツが欲しかったので以下の「ドレッシーツイル」を選択しました。オーダーで4,980円。。。破格に安いですね。

KEI公式サイトより引用

デザインを選択

次に各部のデザインを選びます。基本的なものは全て選択出来ましたが、特筆すべきは裏前立てが選択出来るところと、貝ボタン(普通は有料オプション)が無料で選択出来るというところです。貝ボタン付きオーダーシャツが5,000円切っているというのは凄まじいコスパです。

KEI公式サイトより引用

採寸

採寸方法は、①自己採寸(自分ではかる)、②オート採寸(身長体重等の情報からサイズを提案)、③お気に入りのシャツを郵送(今使っているシャツのサイズを測ってくれる)、④他オーダーデータ共有(過去他ブランドでオーダーした時の情報を使用)の4種類から選ぶことが出来ます。

麻布テーラーからオーダーデータを貰う事が躊躇われたので、僕は今回は再度自分で採寸を行いました。「お気に入りのシャツを郵送すればそのサイズを採寸してくれる」なんてサービスまであり、この部分はかなり充実していますね。

KEI公式サイトより引用

因みにお一人様1度まで無料でサイズ直しに応じてくれますので、最初の採寸が気に入らなくても修正を依頼してベストサイズに近づける事が出来ます。

到着後にレビューします!

さて、僕が注文したシャツはどの様に仕上がってくるのか?

35日後に到着してからレビューしますのでお楽しみに。

今回の記事を纏めるとこんな感じです。

  • 麻布テーラーで頼むシャツデザインが画一化してきた僕は、ネットでよりコスパ高いオーダーシャツを作れるのでは無いかとの仮説を持った。
  • 国内ではKEIとOriginal Stitchが2強との印象。KEIはオーソドックスな生地に注力する代わりに価格は安く、裏前立てや貝ボタンが無料等の優勢あり。
  • 35日後に到着するのでレビューをします。

したっけまたねー