【掃除完全自動化】ルンバとブラーバで掃除の自動化を実現(ルンバ編)

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

皆さんはキチンと毎日掃除していますか?僕は毎日色々忙しくて(言い訳)ついつい掃除がだらしなくなってしまいます。

ルンバが数年前に出た時『これこそ僕の求めていた商品だ』と思いましたが、その通り、今では無くてはならない存在です。ルンバ購入から数年が経った今ではルンバ+ブラーバのコンビで掃除の完全自動化&Makitaの掃除機でスポットの汚れ対応という理想の掃除戦略を実現しています。

自分が床関係の掃除(掃除機&拭き掃除)を全くしなくて良いというのは本当に夢見たいな話です。

今回は我が家の掃除家電編特集第1回として、僕が使用しているRoomba880のレビュー、便利な使い方について書きたいと思います。

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人間に出来る事を機械にやらせる必要があるのか?

ルンバの購入を躊躇っている人は「自分でも出来る事を実現するために何故お金を払って機械を買うのか」こう思っているのでは無いでしょうか?

僕の場合は全く逆で、『機械が簡単に出来る事を人間がやる必要があるのか?』と思います。

特に毎日仕事や子育て、その他の家事等で忙しくしている家庭では1分ですら惜しいと思うでしょう。その時間を買うためのリーズナブルな手段があるとすれば間違いなくそれを選ぶべきだと思います。

1日10分の掃除の時間を積み上げると1年間で100時間になります。たかが10分、されど10分、積み上げの効果は恐ろしいですね。

僕が購入したルンバ880は当時5万円位でした。家事を外注するとして東京では1時間2,000円は支払う必要があると思いますので、100時間の価値は20万円にもなります。

こう考えると、5万円のルンバの価値は3ヶ月で元が取れる計算になります。

「自分でやればタダじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、それは大きな間違いで、時間という人間が皆限られた量しか持っていない資産を使っている訳で、年間100時間分の「子供と遊べたかも知れない時間」「勉強していたかも知れない時間」「リラックスしていたかも知れない時間」「楽しい余暇の時間」を失っていると考えています。

ちょっと大きな話になってしまいましたが、ルンバを使う価値というのは掃除をする事に喜びを覚える人以外の全ての人にあると考えています。

我が家のルンバ使用戦略

ルンバを動かすのは家に誰もいないとき

ルンバ880にはスケジュール機能が付いており、何曜日は何時から動かす、といったスケジュール機能の設定が可能です。

我が家の場合、週末以外は曜日毎に人がいない時間帯が大体決まっているのでその時間に稼働するように設定しています。週末は日によって予定が変わってくるので出かける前に手動でルンバを起動することにしています。

ルンバは普通の掃除機と同等の騒音がします。更にルンバの場合は稼働時間が普通の掃除機よりも長いので家にいるときにルンバを起動すると騒音が酷くて生活に支障が出てしまうので、スケジュール昨日は重宝しています。

何もせずに勝手に時間になったら掃除をして、勝手にドックに帰って自分で充電してくれるので、ルンバが正常に動いているときは正直ルンバのことを意識することはほぼありません。(何らかの問題が起きると家にゴミが落ちているので気付きます)

ルンバの為に人間がすること

ルンバユーザーは皆口を揃えて言うのが『ルンバを買ったらルンバが掃除できるように床にものを置かなくなった事で家が綺麗になった』ということですよね。

これは正しくて、我が家でもルンバが掃除できるように床に物を置かないというのが鉄則です。ルンバのために人間がする事はこれだけです。

これだけなら人間が手で掃除するときでも同じ事なので手間という意味では変わらないですよね。

本当はルンバに綺麗に掃除をして貰うためには椅子を机の上に上げたりすると良いのですが、朝忙しいときに机の上を綺麗に拭いて、椅子を机の上に裏返すという手間は取りたくないので、そこまではしていません

大切なのは毎日続けられる様な体制を作り、最低限の作業で最大の効果を得ることだと思っています。ルンバは椅子を机の上に置かなくても、僕が求めるクオリティの仕事をしてくれています。(それに椅子と床の間に溜まったゴミも書き出してくれます!)

ルンバのステーションはコート掛けの下

ルンバのサイズは意外と大きいです。

リビングの床の上に普通に置いたりすると意外に邪魔になりますし、インテリア上も良くありません。

我が家ではスペース有効活用方針の下、一等地の使用には厳しいスペース承認プロセスが必要なので(笑)、ルンバはコートかけのデッドスペースに置いています

なのでスケジュール機能を使っていると、普段家にいるときにルンバを目にすることは全くありません。にもかかわらず家は毎日綺麗なままです。

手動で稼働させるときもリモコンで稼働させられるので全く問題ありません。

ルンバはそこまで分厚くないのでコートかけの下にも置けますし、ソファの下も掃除に入ってくれます。ルンバを使い始めてから家具の選定基準に『下にルンバが入れるか』が基準になりました。ものによりますが、大体10cm以上の厚さがあればルンバは下に入る事が出来ます。

ライトハウス機能を使って全部屋を自動掃除

ルンバを最初買ったときに一番よく分からなかったけれど、後々付いてて良かったと思った機能がこの『ライトハウス機能』です。

このライトハウス機能が無ければルンバはドアが開いていれば全てが繋がった大きな一部屋だと考えて掃除をします。

基本ランダムに動くルンバは自由にあっちに行ったりこっちに行ったりして、掃除をしますのでライトハウス機能無しでは場所によって掃除の度合いにムラが出来てしまうのです。

ライトハウス機能では以下の写真の様な『お部屋ナビ』を使って家の中に仮想的な仕切りを作ります。

下図のように例えば部屋①②③に分かれている家があったとします。

ライトハウス機能無しでは全て同じ一部屋と認識するところを、①と②、②と③の間にお部屋ナビを設置してバーチャルな仕切りを作ることでルンバは3つの部屋を認識します。掃除の流れとしては以下の様になります。

  1. ドックを出る
  2. ①を掃除
  3. ②を掃除
  4. ③を掃除
  5. ②に戻る
  6. ①に戻る
  7. ドックに戻る

ルンバは部屋の掃除を終わる毎にお部屋ナビと無線通信をして、ライトハウス機能の解除を申請しています。会話にするとこんな感じです。

ルンバ「さて部屋①から掃除しようっと」
ルンバ「部屋②に行っても良い?」
お部屋ナビ①「部屋①の掃除がまだ終わってないだろ、ちゃんとやれ」
ルンバ「はーい。。」
ルンバ「部屋①掃除終わったで」
お部屋ナビ①「通ってええよ」
ルンバ「部屋②に移動、移動っと」
ルンバ「疲れたし部屋①戻りたいな」
お部屋ナビ①「部屋②も③も掃除がまだ終わってないだろ、働け」
ルンバ「そうだった。。先にこっち終わらせなきゃ。。」
ルンバ「部屋②、掃除終わりました」
お部屋ナビ②「通ってええよ」
ルンバ「次は部屋③か、頑張ろう」
ルンバ「部屋③終わったよ」
お部屋ナビ①&②「通ってええよ」
ルンバ「ふー、疲れた!今日も頑張ったよね。帰ろうっと」

ライトハウス機能の利点としては、上述の通り場所毎のムラ無く各部屋を均一に掃除することが出来る事がありますが、他にもライトハウス機能を使うことで連続稼働時間が長くなることが上げられます。

通常モードではルンバは60分が最大稼働時間ですが、ライトハウスモードを使うことで各部屋25分ごと×3の75分間に拡大されます。通常モードより15分長くシッカリ掃除をしてくれるのでありがたいです。

因みにルンバの限界稼働時間は120分ですので、それまでに何らかの理由でドックに帰れないとのたれ死ぬ事になります。家に帰ってきて途中でのたれ死んだルンバを見るのは切ないです。

お部屋ナビを3つ以上使うことも使うことは出来ますが、結局バッテリーが途中で無くなると止まってしまうので、通常サイズのバッテリーではライトハウス機能でお部屋ナビを使うのは2つが最大でしょう。

バーチャルウォール機能で危ない所は進入禁止に

お部屋ナビには上述の「ライトハウス」機能と「バーチャルウォール」機能の切り替えスイッチが付いています。ライトハウス機能が掃除の順番を整理するために各部屋の掃除が終わるまで1時的にルンバの通行を制限するものであるのに対して、バーチャルウォール機能は掃除が終わったor終わらないに関わらず常にルンバの新入を防ぎます。

ルンバに入って欲しくない場所があればバーチャルウォールモードにしてお部屋ナビを置いておくことでルンバはその部分を通過しなくなります

ルンバには段差センサーが付いているので、段差から下には落ちないはずなのですが、何かの拍子に玄関に落ちてしまっていることが過去何度かあったので、我が家では玄関に1つバーチャルウォールを置いてます。

因みにルンバ880に元々付いているお部屋ナビは2つですが、お部屋ナビは中古で買えば1,500円ほどで購入する事が出来、特段の設定無しで追加することが出来ます。

お部屋ナビは半年に1度程度バッテリーの交換が必要

お部屋ナビのバッテリーが気付かない内に切れて、ルンバの掃除のクオリティが下がってしまっていたことがあるので、一応書いておきますが、お部屋ナビに付いている黄色のランプがルンバの稼働中に点滅し始めたらそれは電池が無いと言うことです。

単二の電池を購入する必要があります。僕はいつもAmazonで安い電池を買っています。

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ゴミ出しは1週間に1度で十分

先程書いたとおり、普段ルンバを目にすることは殆ど無いため、ルンバ自体のメンテナンスを忘れがちなのですが、1週間に1回はダストボックスのゴミを捨ててあげましょう

どれだけルンバが1週間で働いてきたかその際に気付くと思いますが、ものすごい量の綿埃が入っています。いつもこれを見ながら「よく頑張ったね」とルンバに話しかけてしまいます。笑

ルンバのカスタマイズ

ルンバは非常に便利な家電ですが、幾つか改善の余地がある点があったので、僕は以下の様に自分で改良して使っています。

バンパーに耐衝撃ゴムを張った

ルンバ880は壁センサーを内蔵しており、壁に近づくと速度を緩めるため全世代のモデルに比べて壁への衝撃は小さくなっていますが、それでも家具の足等細いものにはセンサーが反応しないことも多く、家具に傷を付けないか不安でした。

センサーの感度は帰ることが出来ないので、ルンバのバンパーに以下の衝撃吸収・騒音防止ゴムを付けてみましたがこれがそれなりに効果あり、ぶつかる際の音、そして家具への衝撃を抑えることに成功しました。

ドックステーションに滑り止めを付けた

ルンバのドックの下には一応滑り止めらしき物が付いているのですが、買った当初はルンバがドックに帰ろうとするとドック自体が滑ってしまい帰れなくなったルンバがのたれ死ぬ事件が多数発生していました。

これを改善するため、ドックの裏に滑り止めを付ける必要があるかと思い、以下の滑り止めを購入して張ってみたところ効果はテキメンで、それからドックが滑ってしまう問題は起きなくなりました。

グリフォン・ロングビッツは全く新しい発想で生まれた薄さ0.5mm、指が触れるあらゆる場所に貼れる滑り止めシール。貼ればiPad、MacBook、携帯電話、スマホ、デジカメをしっかりホールド。 ハンガー、物差しなど、工夫次第でどこへでも、すごいグリップパワーを!

ルンバとセットで使用している掃除家電

今日はルンバに集中して記事を書きましたが、我が家の掃除家電はあと2つあります。

それぞれまた別の記事を書こうと思うのでお楽しみに。

ブラーバ

言わずと知れたルンバの兄弟ロボットで、iRobot社が製造しています。

ルンバはあくまで掃除機なので拭き掃除は出来ません。iRobot社のあるアメリカとは異なり、日本は家の中では靴を脱ぐ文化のため、足の裏での気持ちよさを感じるためにも拭き掃除がとても大切ですよね。

拭き掃除を自動化してくれるのがこのブラーバです。ルンバとセットで使うと最強です。

Makita製スティック型掃除機

ルンバを購入後、今まで使っていたコンセントに繋いで使用するタイプの掃除機を使う機会が激減、かさばる掃除機を処分してスティック型の掃除機を購入しました。

ダイソンにするか、Makitaにするかとても迷ったんですが、Makitaのスティック掃除機を購入。

例えば床に炊く前のお米をこぼしてしまった時の様に、特定の場所の汚れを一気に掃除をする事にルンバはあまり向いていません

そういうピンポイントでの掃除に活躍するのが、コードレスで取り回しが良く、コンパクトながらパワーもあるMakitaの掃除機です。

ワンタッチスイッチで快適連続運転高い所や狭い隙間、階段でも体勢・持ち方自在。◆奥の奥までしっかり届くT型ノズルT型ノズルは床に密着して浮かないからソファーや棚の下など、奥までしっかりお掃除。ゴミづまりを軽減する構造安定のよいローラー配置でスムーズな動き◆ゴミ捨て簡単カプセル集塵ゴミはカプセル部をひねって捨てるだけ。集じ...

次回予告

さていかがだったでしょうか?ルンバは費用対効果バツグンの家電ですので、是非迷っている人はこれを機会に購入してみて下さいね。

その他の掃除機についてはまた追って記事を書いていくことにします。お楽しみに!

したっけまたねー