【Fitbit Charge2】6ヶ月使って良かった点、悪かった点を大公開!

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

前回はFitbit Charge2とはどんなウェアラブル端末なのか、使うとどんなデータが分かり、どんなメリットがあるのかについて書きました。

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さて、今回はFitbit Charge2を6ヶ月間使ってみて分かったこと、よく使う機能、あまり使わない機能について分かりやすく解説していきたいと思います。

 

安静時心拍数で自分のストレスを見える化

『ストレスを感じていますか?』健康診断等で必ず聞かれる質問ですが、自分にストレスがかかっているのかどうかを自分の主観を通して評価しますので、凄く忙しくて実はストレスがあってもランナーズハイの様に『ストレスは感じない』となってしまう人もいます。

Fitbit Charge2を使い始めて一番面白いと思ったのは、安静時心拍数の機能です。

スマホでは上の写真の様に自分の心拍数を自動でグラフ化してくれます。

Fitbit Charge2の心拍数計測機能は運動する時に適切な心拍数を計測するといった目的でも使えるのですが、24時間心拍数を計ってくれますので、安静時心拍数(=運動時以外の安静にしている時の心拍数)も計算してくれます

ストレスがかかってくると、安静時の心拍数が上がる傾向にありますので、毎日Fitbitを付けてこの安静時心拍数を見るだけでまさに自分のストレス状態が見える化できる、というわけです。

僕の場合今は心拍数は安定していますが、仕事が忙しくなったり、前の日にお酒を飲んだり、時差ぼけになったりして心身にストレスがかかると安静時心拍数が明らかに上昇します。

今までは飲み会に行た翌日に『少し疲れている』と感じるくらいでしたが、Fitbitを付け始めてから自分のストレス状態を見て、ストレスがかかっている時には早めに就寝する様にしたりして、自分の健康状態を主体的に管理出来る様になりました。

睡眠分析で自分の睡眠傾向を把握

次に役立っているのが睡眠分析です。

Fitbitを使っていない頃も『昨日24時に寝て今朝7時に起きたから今日は7時間睡眠か』といった様に大体の睡眠時間のイメージは持っていましたが、Fitbit Charge2では『ベッドに入って実際に入眠した時間』『起床時間』の他に『夜起きた時間』と『寝返りを打った回数』を加えてより詳細に睡眠分析をしてくれます

使ってみると、「24時にベッドには入ったが実は30分ほど眠れず起きていた」等の情報を差し引いて睡眠時間を計ってくれますので、『ベッドに入っている時間』ではなく『本当の睡眠時間』が計測されます。

僕の場合は元々比較的長い時間の睡眠が必要なタイプでしたが、Fitbit Charge2を使ってから、『睡眠時間が7時間を下回ると日中のパフォーマンスに影響有り』等より細かい分析が出来る様になり、飲み会や仕事から帰ってくる時間、帰って来てからテレビを見てだらだらする時間等を、周りに流されるのではなくより主体的に決められる様になりました。

サイレントアラームで起床

Fitbitを使い始めるまで僕はiPhoneのアラームを1日10個くらい3分おきに鳴らして何とか起床していました。

しかし、Fitbitにはサイレントアラームというバイブレーションで時間になると起こしてくれる機能があり、この使用を始めたところ、ほぼ1発で起きられる様になりました

人に腕を揺すられている様な感覚で不思議とすっと目が覚めます

バッテリーの充電は1日10分で

Fitbitの購入を検討されている方の疑問の1つは『バッテリーがどれ位持つか』という事だと思います。

Fitbit公式サイトによると、『バッテリーは最長5日間持続する』という事ですが、これは事実だと思います。僕も1週間程度の出張であれば充電器無しで出かけてしまいますが特段問題は無さそうです。

加えて、いくら自分の生活の全てを見える化しようとしても、風呂に入るときはFitbitを外します(特段風呂の中でしか計れない指標も無いですし、Fitbit Charge2は生活防水程度です)。

僕の入浴時間は大体10分程度ですが、その間付属の専用チャージャーで充電を行う事で常にフル充電の状態を保つことが出来ます。充電中のFitbitは以下の写真の様な感じです。USB給電で充電が出来ます。

逆に言うと1日23時間50分付けていても、入浴時の10分のみ充電を行えば毎日使い続けられるという事です。

Fitbit Charge2のバッテリーの持ちは素晴らしく、この点については機能を絞ったヘルスケア専用デバイスの優位性があるかと思います。

完成されたスマホアプリ

上の写真達は全てスマホアプリから撮ってきたものですが、Fitbitのスマホアプリは先ず以下の様に一覧性の高いダッシュボードがあり、自分の健康状態を一目で理解することが出来ます。

トイレの個室に入った時等ついつい見てしまう程完成されたアプリです。

前回も書きましたが、iPhoneにも歩数計機能が付いており、これを利用してリストバンド無しでもアプリは無料で試してみることが出来ますので、是非皆さんお試しあれ。

家族、友人と競争

Fitbitアプリには友達と一日の歩数を競える面白い機能が付いており、僕はこれにFitbitユーザーの友人、そして家族を登録しています。

Fitbitがあまりに健康管理に優れていたため、北海道にいる両親にプレゼントしたところ、喜んで使ってくれています。

家族の過去7日間の歩数が分かるので、途端に歩数が減ったときにどうしたの?と聞くと、インフルエンザにかかっていたとのこと。間接的に健康状態まで分かるので安心ですね。

使わなくなった機能

Fitbitのリストバンドで計測できる機能は全て使っていますが、Fitbitアプリには幾つか手入力すれば管理出来る機能が付いています。具体的には飲んだ水の量と食べた食事です。

これらを管理することで、『水を沢山飲みましょう』『食べたもののカロリーを管理しましょう』ということなのですが、やはり手動で飲んだ水の量、また食べた食事の品目をいちいち入れるのは面倒です。

コンビニの弁当等であれば商品名を登録すればカロリーが自動計算される仕組みになっており便利なのですが、僕の場合はそれ以外が多かったですし、同じご飯1杯でも数量が目分量だとカロリー計算する意味があまりないと思ってしまいました。

これを踏まえて、活動量計の素晴らしい所はただ腕に付けているだけで自動的に自分の健康状況を見える化してくれることだと再確認しました。

ある意味で歩数はiPhoneに記載されている数字を転記すれば良いだけですが、特に僕の様なだらしない人間にはその一手間があるかないかで長続きするかが決まると思います。

要改善点

Fitbit Charge2を6ヶ月間使って見ての感想は全体的に完成度が高く、特に不満な点は無いです。

但し、強いて言えば、リストバンドを着けた腕を返すと自動で画面が表示される仕組みになっているのですが、この反応が鈍く思った様に画面が付かないことがある事、また、夜寝ているときに寝返りを打って腕を返してしまい突然画面が付いて眩しくて目が覚めることくらいです。

いずれも慣れてくるとコツが分かってくるので問題ありませんが、強いて言えばの欠点です。

Fitbitを総合健康管理プラットフォームに

上で少し触れましたが、僕はタニタのスマホ連動体重計で計測した体重・体脂肪率をFitbitのアプリに同期しています。これによりFitbitアプリを開けば僕の主要な健康データは全て一目で見られることになり非常に利便性が高いです。

タニタの体重計をFitbitに連携するためには少しコツが必要なのでこれはまた別途記事でご説明することにします。

最後に

いかがだったでしょうか。全2回を使ってFitbitを使う目的やどの様な情報が手に入るのか等を説明してきました。

皆さんもFitbitを使って、楽して健康になりましょう。自分の事を深く理解することはとても楽しいですよ。