僕の飲み会ポリシー | もうお酒で消耗しない!

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

前回は飲み会三昧だった僕が、自分の時間を取り戻すために設定したポリシーについてご紹介しました。

https://ossowake.com/alcohol-policy/

今回は飲酒量をコントロールする様になってはじめて気付いた飲酒の弊害、そして飲み会に行ったときの飲酒量のコントロール方法を書いていきたいと思います。

飲酒の弊害

最近は飲酒の弊害についての知識が浸透してきましたが、『酒は百薬の長』が都合良く解釈されて酒を飲むことは不健康では無いと思われがちですし、特に日本には節度の無い大酒飲みがあまりに多い気がします。

僕自身過去は毎日の様に会食でお酒を飲んでいて、酒を飲んでいる事が常態化し、その状態に体が慣れきっていたので、正直酒量を減らすまで体調がどんどん悪くなっていた事に全く気付きませんでした

以下に挙げたのは、自分がお酒を少しでも飲んだ翌日に毎回後悔する点です。

睡眠の質が下がる

お酒を飲んだ次の日は朝早く目が覚める、そんな事は経験したことはありませんか?

これはアルコールが分解される時に生成されるアセトアルデヒドに覚醒効果があるためです。アルコールが分解されるのは飲酒から3,4時間後ですので、睡眠中にアセトアルデヒドによって脳が覚醒してしまい、睡眠が浅くなります

大量のお酒を飲んだときは勿論ですが、少量しかお酒を飲まなかったときでも朝起きた時に体に疲れが残っていることを感じるのはこのためです。

感覚的にもお酒が睡眠の質を下げるのは明らかですが、僕は睡眠の質を計測するためにFitbitを使用して安静時心拍数を測定していますので、飲み会の次の日は安静時心拍数が高くなり、体にストレスが溜まっていることが数値として計測されます。自分の体の状態が数値化出来るのでFitbitは重宝しています。

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時間が取られる

18時から飲み始めたのに帰るのは23時。そんな飲み会に行ってしまった日には家に帰ったら後は寝るしかありません。自分の時間は寝る以外何も出来ず、これが続くとただ会社と飲み屋と家を往復する、何の成長も無い日々になってしまいます

お酒を飲んで、人と話すことが生きがいで楽しいという人にとっては息抜きとしては良いのでしょうが、僕みたいな人見知りで家族の時間や自分時間も大切にしたいと思う様な人間に取ってはアフターファイブの自分の時間を5時間も飲み屋で過ごすことが続くのは辛いです。

つまらない飲み会なんかに時間を使わずに、英語やエクセルを勉強してスキルを磨くなり、趣味に没頭するなりした方がよっぽど有意義ですよね。

僕は飲み会の2次会には行かない事にしていますが、たとえそうでも1回飲み会にい行けば3時間は経ちますので、その飲み会にその日の自分のプライベートの時間の大半を使って本当に良いのか考える必要はありますよね。

お金がかかる

東京で飲み会に行けば1次会で帰っても4,000円〜5,000円程度はかかるでしょうし、2次会に行けば更にプラス3,000円、タクシーで帰った日にはもう目も当てられません。

その分のお金を本の購入に使ったとしたら?子供おもちゃを買ってあげたとしたら?奥さんにお花を買ってあげたとしたら?

本当にそれらを超える価値があるのか、飲み会に行く前に一度考えた方が良いですね。サラリーマンは残念ながら勤務時間に対してお金が支払われています。お金を使うと言うことはその分を取り戻すために更に自分の時間を使わなければならないと言うことです。

翌日が無駄になる

眠りが浅く、朝早く目覚めて睡眠時間は短くなり、疲れも取れなくなる。

どんなに体力がある人でも飲み会翌日のパフォーマンスの低下は避けられません。節度のある範囲でお酒をたしなんで、早めに切り上げた場合は然程の影響は出ないでしょうが、完全に無影響では無いでしょう。

飲み会に費やす時間のみならず翌日の自分の仕事のパフォーマンスをも下げてしまう可能性があるかも知れない、その点も考えた上で飲み会に行くべきか考えるべきです。

それでも飲み会に行かなければならないとき

社会人ですから人間関係をある程度円滑にするためにも完全に飲み会に行かないという選択肢は難しいです。また、お酒には良い面もありますので、戦略的に使うべきです。

飲み会に行った時は翌日への影響を最低限に抑え、楽しく飲むために僕は次の事を気をつけています。

最初の1杯は一緒に

お酒を全く飲めない方はさておき、普通にお酒を飲めるにも関わらず一杯目から『ウーロン茶』でといって場の雰囲気を敢えて壊す必要はありません。

折角飲み会に来たのであれば一杯目くらいは楽しみたいですし、一杯目は何も気にせずに飲みます

2杯目からゆっくり、チェイサーを忘れずに

2杯目からは気を付け始めます。飲むスピードをなるべくゆっくりにして、周りの人に合わせてガンガン飲まないようにします。

この辺りからチェイサーとして水を頼みます。コップが空いていると『次どうする?』という話になりますので、水とお酒を半々くらいのペースで飲むようにします。

僕は人見知りなので人と話して無意識のうちに緊張すると、ついつい口が寂しくなって何か飲みたくなってしまいます。

目の前にお酒しか無ければ酒量がどんどん増えてしまいますが、何かを飲んでいれば満足する為、目の前に水があれば別に水でも良いという事にある時気付き、チェイサーを常に自分の前に置いておくことにしています。

後半はウーロン茶

飲み会の前半はゆっくり飲みつつ、お酒とチェイサーと交互に楽しみますが、後半はお酒を追加注文せず、ウーロン茶を飲んで酔いを整えることにしています。

後半になると皆酔っ払ってきて誰が何を飲んでようが関係無くなりますので、周りには何も気にせずウーロン茶を頼みましょう。

こうすることで飲み会の終わりには少し良いが覚めて、そろそろ帰ろうかなという気分になってきます。

最高のひととき

ここまで書いてきて僕がどんなにお酒が嫌いなのかと思う人もいると思いますが、実は僕はお酒は好きです。笑(無駄に長い飲み会がきらいなだけ)

仲良しの友達や同僚、そして家族と一緒に飲む一杯は本当に美味しいですよね。美味しいお酒を調達して家で一杯だけ飲んだりするのも好きです。

お酒の使いようで夕食は最高の時間にも最悪の時間にもなります。皆酔っ払って思考停止した無駄に長い飲み会を避け、自分が本当に楽しいと思える時間を大事にしたいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の話を纏めると、

  • 飲み会の弊害は、①睡眠の質が下がる、②時間・お金を取られる、③翌日に影響が出る。
  • 飲み会に行ったときは、チェイサーを忘れずに頼み、後半に向け意識的に酒量を減らす。
  • つまらない飲み会に時間を浪費せず、自分が本当に価値があると思う時間の使い方をする。

皆さんも無駄な飲み会を避け、自分で主体的に時間をコントロールして、人生の質を上げていきましょう。