車を買うか借りるかの議論はもう終わり | 究極の選択肢はカーシェア

この記事を他の人にもお裾分けしましょう!

皆さんこんにちは、Kentaroです。

僕は以前自家用車を持つ程のドライブ好きだったのですが、維持費が高いため数年前に車を手放し、今は最近急速にステーションが拡大して便利になっているカーシェアリングを愛用しています。

先日千葉のさすけ食堂に行ったときもカーシェアで行ってきました。

【黄金アジ】千葉の超人気店 さすけ食堂に行ってきた
千葉県金谷の名店『さすけ食堂』に行ってアジフライを食べてきました。とっても美味しかったのですが、混雑も酷く、到着時間に気をつける必要ありだと思いました。特に東京から行く場合の「さすけ食堂の攻略法」についてご紹介します。

今回は、自家用車保有、レンタカー、カーシェアリングの全てを経験した僕がカーシェアリングの魅力、そして自家用車保有の場合との費用の違いをご説明します。

どの様な方は自家用車を持つべきで、カーシェアリングの方がお得になる方はどの様な人なのかについても分かりやすく解説します。

スポンサーリンク
rectangle1




カーシェアリングとは?

複数人で車をシェアするコンセプト

カーシェアリングとはその名の通り『車を共有する』という事で、1家庭で1台の車を持つのでは無く、それを近所の人達で共有して使うモデルを指します。

「カーシェアリングをしてるんだよね」と友人に言うと「誰と?」と言われることが多いですが、カーシェアリングは誰か知り合いと個人間で約束して1台の車を持つ訳ではありません

カーシェアリング会社が車を用意して、それを皆で使いたい時間を予約、使った分だけ費用を支払います。

レンタカーとの違い

『それってレンタカーとはどう違うの?』というのが次に出てくる疑問だと思いますが、レンタカーと違う点が沢山有ります。主なものを以下に列挙します。

  • レンタカー屋のように店舗ではなく普通の駐車場に車が置いてある
  • 車が置いてある場所は無人で、24時間利用開始、返却が可能
  • スマホでその車のリアルタイムでの空き状況を確認しながら予約完結できる。(時間変更もスマホから可能)
  • 予約は10分単位での予約が可能
  • 事前に車を予約したアプリで「使用開始」ボタンを押すと、車の鍵が開いて使用開始出来る
  • 返却するときに給油が不要(給油の際は備え付けのカードで支払う為自己負担無)
  • 給油が不要な代わりに距離料金(1km走行辺りの料金)が付加されることが多い
  • スマホでその車のリアルタイムでの空き状況を確認しながら予約完結できる。(時間変更もスマホから可能)
  • 利用料金はレンタカーよりも安い
  • カーシェアの車はレンタカー屋の車より新しいことが多い

僕はカレコを愛用中

家からの近さ・置いてある車で選択

僕は最近カレコを愛用しています。カーシェアリング大手は他にタイムズ、オリックス等がありますが、正直料金体系にそこまで大きな差があるわけでは無いので、『家に一番近い』『魅力的な車が置いてある』といった条件で探してみましょう。

各カーシェアリング会社のHPでいちいち探すのが面倒だという人は以下のサイトで纏めて探せるのでオススメです。

タイムズ カー プラス、オリックスカーシェア、カレコなどのカーステーションをMAPからすべて検索できる!各社の料金も比較できる!

カレコではベンツに乗れる

以前は高級外車は通常のレンタカーやカーシェアリングでは乗ることが出来なかったため、外車に乗りたい人は問答無用で自家用車を購入するしか有りませんでした。

しかし、最近カレコはメルセデスベンツと提携しており、非常にリーズナブルな価格(普通の車より少し高いくらい)でベンツに乗ることが出来ます

カーシェアなので「わ」ナンバーですが、正真正銘の(しかも新車に近い)ベンツに安く乗ることが出来るので、僕は最近はカレコを愛用しています。

費用の比較

ここではカレコを例にとって、自家用車でかかるコストとカーシェアリングでかかるコストを比較してみます。

自家用車でかかるコスト

自家用車を持つ場合、かかる費用というのは主に以下となります。僕は以前車を持っていましたが、車というのは思った以上に金食い虫ですよね。。。車をローンで買う場合には金利支払もありそうです。

  • 車購入費、諸経費(含税金)
  • 駐車場代
  • 任意保険料
  • ガソリン代
  • 高速代
  • 車検費用
  • 税金(重量税等)
  • その他整備費用

カーシェアリングの料金体系

カーシェアリングの費用の構成要素は、時間料金と距離料金の2つです。

  • 保険料、ガソリン代等々は全て以下の料金に含まれています
  • カレコの場合は6時間以内の利用の場合は距離料金はゼロ、時間料金のみです(お得ですね!)
  • カレコは月会員費980円ですが、これは使用料金から差し引かれるのである程度毎月使用される場合は実質月会員費無料となります

カレコ公式HPより引用

年間14,000km以上運転する場合には自家用車がお得

自家用車保有とカーシェアリングはどちらがお得なのか、そんな永遠の課題に答えるべく、Excelを使って資産を実施したところ、月間の走行距離が1,200km程度以上なのであれば自家用車を持った方がお得という結論になりました。(車を週末レジャーにのみ使う前提での試算)

前提条件次第で大きく変わってくる試算ですので、前提条件から説明します。

前提条件

以下の条件を前提条件として試算を行いました。

  • 自家用車(プリウスを想定)は300万円で購入、5年後に売却する時の価値は30%に下落する前提
  • 月に2回車を利用。1回の利用時間は36時間、利用距離は300kmを想定
  • 自家用車の駐車場代金は月間2万円を想定
  • ガソリン代は1リットルあたり150円の前提
  • 燃費は1リットル当たり20kmの前提
  • カーシェアはミドルクラスを利用する前提

分析結果

先程の表の詳細計算裏データはこちらになります。

  • 平日は仕事で運転はほぼせず、週末の旅行(レジャー)目的で車を使用するというコンセプトで試算しています。
  • 月4回 1日半の旅行に出かける、つまり月間走行距離は1,200km以下しか運転しないのであればカーシェアが有利。
  • グラフの計算は12時間パックと24時間パック(時間単価は約400円)を併用して36時間の旅行を月何回行うと費用総額がどう変わるかということなので、6時間程度の利用を回数多く行う場合(時間単価600円)には同じ距離を運転した場合でもカーシェアが少し高くなるイメージ。

簡易化した計算ですが、ほぼ毎週車でどこかに出かけたいという人は車を買ってもカーシェアに対してそこまで損はしないという結論になりました。(逆に言えば毎週旅行しない人は車を持つ必要無し

経済合理的だから自家用車を持つ訳じゃない

僕も自家用車を昔持っていましたが、都会で自家用車を「経済合理的」だから持つというのは間違った考え方だと思います。(毎日車で通勤する様な場所であれば別です)

会社でお勤めの方で週末しかほぼ出かける事がないのであれば、月4回 1泊2日で出かけるというのは相当な旅行好きですし、正直あまり現実的では無いでしょう。

でも車はただ移動する為だけのものではありません。経済的では無いかも知れませんが、車を持つことで以下の様な楽しさを得られます。

  • 自分の車を所有する喜び
  • 自分の好みに車を仕上げられる楽しさ
  • いつでも好きなときに車に乗れる自由

大切なのは、『車を持つよりカーシェアの方が安いのね』という事で思考停止するのではなく、車を持つことの価値(カーシェアよりも優れている点)に対して幾らプラスでお金を払えるか考えるという事だと思います。

下図の通り、例えば月2回旅行に出かけようと思っている人は車の方が5年で170万円(年間34万円)程度割高でしょう。上の記載した車を所有する事のメリットに対して年間で34万円を払えるか、または多少不便でもカーシェアで我慢できるかという判断だと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事を纏めます。

  • 都会で車にたまに乗る程度ならカーシェアが圧倒的にお得
  • レンタカーに比べても24時間自由に借りて返せる等のメリットあり
  • 以前は日本車しかレパートリーに無かったが、現在ではベンツに乗れる等車種の幅も広がっている。
  • 車を買うかカーシェアで済ませるかの分かれ目は月4回 1泊2日の旅行に出かけるかどうか(月間走行距離1,200km)
  • カーシェアは(当たり前だが)予約が取れないタイミングもあり、その点では自家用車が優れている。そのメリットに幾ら追加で支払えるかという様に考えるべき

これからドライブが楽しい季節ですが、皆さんも楽しい車生活送ってみてくださいね。

したっけまたねー

スポンサーリンク
rectangle1




rectangle1




この記事を他の人にもお裾分けしましょう!

フォローすればこのブログの更新を常に受け取れます!