【年末発売】Fitbitの次期スマートウォッチではより深い健康分析が可能に!

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

僕は現在Fitbit Charge2を活用して健康管理を行っていますが、最近不調のFitbitが社運をかけて開発している、年末発売予定のスマートウォッチではより深い健康分析が可能になるとの噂がWearableに掲載されていましたので、今日はその内容をご紹介します。

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現在のフィットネストラッカー

現在Fitbitをはじめフィットネストラッカーを開発している各社が提供している機能は基本的に以下の3点です。

  • 歩数、上った階段数をはじめとした運動量
  • 心拍数分析
  • 睡眠分析

特に僕がFitbit Charge2を使用し続けている理由は、心拍数分析機能により安静時心拍数を分析、自分のストレスを可視化してくれるということと、優れた睡眠分析機能により自分の睡眠の量・質を可視化してくれる事です。

Fitbitの新スマートウォッチのヘルスケア機能

更に深い健康分析

最初に結論を言うと、現在噂されている機能としては以下の3点が挙げられます。

  • SpO2(血中酸素濃度)
  • 筋肉の酸素化レベル
  • 運動時の心拍数測定の正確性向上

血中酸素濃度は重要な健康の指標

血中酸素濃度はその名の通り血液中にヘモグロビンが酸素をどの程度取り込んでいるのかを測る指標で、正常値と言われる96%〜99%以下の場合は、様々な疾患が懸念されます。

これを手軽にフィットネストラッカーで記録出来る様になれば、単なる心拍数の記録よりも一段深い情報が記録出来るでしょう。

赤色ライトを活用

現在のフィットネストラッカーの多くは、緑色の光を出して心拍数を図っています。Apple WatchもFitbit Charge2も緑色の光を肌に照射していますよね。

上記の更に深い健康分析が可能になるのでは無いか、という噂の裏にはリークされた次期スマートウォッチの写真に赤色の光を出すパーツが写っていたからです。

Wearableより引用

赤い光はより肌深くに浸透し、先程書いた血中酸素濃度の測定や、今までも測っていた心拍数をより精緻に測ること等が可能になります。

社運をかけて年内に発売予定

Fitbitは昨年まで世界最大のフィットネストラッカーを販売する会社でしたが、本年はXiaomiにその立場を追われそうで、格安で機能を絞ったフィットネストラッカーを発売するXiaomiと、高級な多機能スマートウォッチを発売するAppleの間に挟まれて苦しんでいると言われています。

そんな中、Fitbitは会社の命運をかけてこのスマートウォッチを開発しており、動向が注目されている状況です。

個人的には、Fitbitは「健康管理」に特化したスマートウォッチを開発すべきであり、同社が「メールが読めて音声認識で返信も出来るスマートウォッチ」といったApple Watchの亜種の様な製品を開発しても結局Apple Watchには敵わないと思っています。

という事で、より深い健康分析機能を追加しようとしているというのは正しい方向性なのでは無いでしょうか。

Appleは血中グルコース濃度を計測する機能を実験?

今年の4月にAppleが血中グルコース濃度を測定できる機能をApple Watchに持たせるべく開発しているとのニュースが流れました。

針を刺さずに血糖値を測定出来る機能がApple Watchに搭載されれば、全世界の糖尿病患者に福音となるだけでなく、健康な人にとっても自分の健康情報をより深く理解出来る有効な手段となりそうです。

まとめ

Apple Watchの血糖値測定、Fitbitの血中酸素濃度分析の例をご紹介しましたが、頭打ちと思われていたフィットネストラッカーの世界で次にアッと驚くような機能を追加してくるのが誰になるのか、暫く目が離せませんね。

僕も自分の健康の見える化に就いては非常に興味を持っていますので、引き続き関連情報があったらシェアします。

したっけまたねー