Googleのメール管理アプリInboxが神アプリだった件

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

昨年から約1年間、Googleの作ったメールアプリのInboxを使用してきましたが、今まで使用した中で最強のメールアプリという結論に至ったので今回はその凄さをご紹介していきたいと思います。

Inbox by Googleとは

InboxとはGoogleが大量のメールを受信するヘビーユーザーを念頭に置いて作ったメールアプリです。スマホ・タブレット用のアプリから、またはWebアプリとして使用出来ます。

Inbox by Gmail - あなたに役立つ受信トレイ
Inbox by Gmail は Gmail チームが開発した新しいアプリです。Inbox ではすべてが整理されるので、タスクを完了させたり、重要な情報を簡単に見つけることができます。それぞれのメールはカテゴリで分類されます。重要な情報は一目瞭然。メールを探しまわる必要がありません。必要なときに再表示されるようにメール...

メールボックスにメールは残さない

基本的な考え方はメールボックスにメールを残さないということです。メールボックスに大量のメールが溜まっている人=仕事ができない人だと僕は理解していますが、Inboxはメールボックス内のメール全てに対応方針を決めて、メールボックスを空にする事を手伝ってくれます。

具体的には、対応が終了したメールは右にスライドするとアーカイブという所謂「対応完了フォルダ」に格納されます。

対応が完了しておらず後から再度確認する必要があるメールは、左にスライドする事でスヌーズを設定出来ます。操作性が良くテンポ良くメールを処理出来る感じです。

全部のメールを処理し終わると快晴マークが出ますので、常にメールフォルダが快晴になる様にゲーム感覚で頑張れますし、快晴になっているとペンディングの事項が無いという心の安らぎも得られます。

スヌーズ機能

忘れちゃダメなんだけど、今はまだ対応出来ないメールってありますよね。例えば1ヶ月後に書類を返送しなければならなくて、その送り先が書いてある様なメールって普段どうしていますか?

「未対応」というフォルダを作って保管しても良いですが、それだと毎日そのフォルダの中身をチェックしなくてはいけません。

スヌーズ機能はその名前の通り、「このメールを○月○日にスヌーズする」事が出来る機能です。この機能のお陰で、対応が必要な日が来るまでは完全にそのメールのことを忘れることが出来ます。

指定した日になるとスヌーズしたメールが受信ボックスに戻ってきますので、「ああ、そういえばこれ対応の必要あったな」と思い出して作業が出来るということです。

現代人は色々覚えておかなければいけないことがあるので、自分が忘れて良いことは忘れてしまって頭のメモリをクリアにして置くことが大切です。Inboxはプライベートコンシェルジュの様な働きをして我々を助けてくれます。

リマインダ機能

Inboxはメールアプリですが、同時にTodoアプリの様な特徴も備えており、アプリ内でTodoを設定する事が出来ます。

例えば今日リンゴを買って帰らなければならないとして、「リンゴ購入」というリマインダを設定すると、そのリマインダはメールボックスの中にメールの様に残り続けます。要は自分宛にメールを送る必要はもう無いと言うことですね。

また、メールと同じように右にスワイプすると「完了ステータス」となりアーカイブに保存され、左にスワイプするとスヌーズ出来ますので、「来週月曜日にリンゴ買って帰らなきゃ」という時は先ずリマインダを設定して、それを左にスワイプ、スヌーズ設定で来週の月曜日を設定する事で、一旦メールボックスからは消え、指定した来週月曜日に再度リマインダが現れてくれます。

Inboxでリマインダを設定しておくことで、自分の負担を最小限に、将来の要対応事項に対応する事が出来ます。

コンシェルジュ機能

飛行機やホテル等、旅行等の予約をすると確認メールが送られてきますが、そのメールをInboxは自動で認識して、旅行関連のメールをひとまとめにして表示してくれます。

旅行が近づくと、ホテルのメールはこれで、飛行機のメールはこれで、と散らばったメールを探す手間が発生しますが、これを完全に自動でやってくれるというわけです。

また、Amazon等ネット通販関連のメールも内容を認識して、金額や配達日、商品名等の情報を分かりやすく表示してくれますので、長いメールを読んでいちいち情報を確認する事なく、必要な情報を一目で入手できます。

優先順位の低いメールは纏めてくれる

メールを使っていると、Amazonや楽天からの宣伝等、優先順位が低いメールって結構送られてきますよね。

普通のメールアプリだとこういった宣伝メールと、家族からのメールといった重要なメールがごっちゃになって、メールの受信件数が増えれば増えるほど重要なメールを見落としがちになってしまいます。

普段のユーザーの行動や都度の設定(低優先度カテゴリーに誤って入ってしまったメールは優先度を手動で変更する事が可能)を踏まえて、Inboxは低優先度のメールを纏めて表示してくれますので、重要なメールが埋もれてしまうことがありません。

また、低優先度のメールを1日1回纏めて表示する等の設定も出来ますので、優先度に分けた対応をする事が出来ます。

優れた検索機能

最後にGoogleは優れた検索エンジンを持っていますので、メールの検索精度が非常に高いです。既にアーカイブしたメールであっても、「過去読んだあのメールってどうだったっけ」と思った時にキーワードで検索することが可能ですし、かなりの精度で表示をしてくれます。

「最終的にはこの検索機能でメールを探せる」という安心感があるので、大量のメールを捌くことが出来ますし、必要以上にフォルダ分けする事に精を出さなくて良い訳です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

GoogleのInboxは過去使った中で最も優れたメールアプリですし、一度慣れるともう前のアプリには戻れません。最近は会社で使っているOutlookが非常に不便に感じ、仕事のメールもInboxで管理出来たらどれ程素晴らしいかと思っている程です。

是非皆さんも、まず1ヶ月試してみる事をオススメします。その利便性を一度知るともう戻れませんよ。

したっけまたねー