【2017年11月開始】IYフレッシュはAmazon Freshを打ち負かすか

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

以前記事で僕がネットスーパーを愛用しているとの記事を書きましたが、先日ネットスーパー関係でニュースがありました。

まだ近所のスーパーで消耗してるの? | ネットスーパーのススメ
ネットスーパーを使う事で今まで買い物をしていた時間をもっと有意義な時間に費やすことが出来ます。混雑した店舗で消耗していないで、新しい生き方を始めませんか。ネットスーパー愛用者の僕がメリット・デメリットを解説します。

ネットスーパー最大手のイトーヨーカドーがASKULと提携し、IY Fresh(仮称)を11月から開始すると発表したのです。

IY FreshがAmazon Freshに対抗して次世代のネットスーパーとなるのかどうか、現時点では不明な情報も多いですが、現時点で分かっている情報でレビューしたいと思います。

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7&iの商品力×ASKULの配送力

新しいサービスはIYフレッシュ(仮称)と呼ばれ、働く女性・育児中の女性をターゲットしている様で、IYネットスーパーとは別のサービスとして始まる様です。

セブン&アイ・ホールディングスとアスクルは7月6日、Eコマース事業において業務提携したと発表した。

Happy On Timeで1時間スロットを実現

最大の特徴はASKULの物流網を活用して、Happy On Timeで1時間スロットの配送を実現している事では無いでしょうか。

これまで大手ネットスーパー事業者の配送スロットは2時間であり、最大で2時間配送時間がぶれてしまうことで、潜在的顧客の機会損失があったものと考えられます。

1時間スロットの配送が実現することで、正に働く女性が正確に受取時間を予測できる仕組みとなり、かなり期待値は高いといえるでしょう。

但し、色々な記事を読む限り、これまでIYネットスーパーでは当日注文で当日中に配送してくれていたものが、IYフレッシュでは前日までに注文を完了させる必要があるとのことで、より前広に注文する必要がありそうです。

ASKULの既存のHappy On Timeサービス

ASKULは現在東京と大阪の一部地域で、3,000円以上の注文に対してHappy On Timeサービスを提供しています。

配送料は1,900円以上の注文で無料、それ以下は翌日以降配送で350円であるのに加えて、Happy On Time費用として3,000円以下は350円が徴収されます(3,000円以上は無料)。

この価格体系がそのままIYフレッシュでも維持されるかは不明ですが、現在のIYの配送料無料基準(西日暮里店の場合6,000円以上で無料でそれ以下は324円)よりは相当改善されそうな感じです。

また3,000円以上購入する場合には深夜早朝配送(6-8時、22時-24時)も無料になりますので、忙しい人にも使えるサービスになりそうな予感ですね。

商品は絞り込み、野菜はカット野菜がメインに

IYネットスーパーは基本的には店内商品をそのままネット上で販売しているのに対して、IYフレッシュでは商品を絞り込み、野菜はカット野菜、鮮魚は切り身、肉は加工肉等の納入品がメインとなる様です。

商品自体はサービスが始まってみなければ分かりませんが、現在のIYネットスーパーに比べて見劣りしそうな感じがします。セブンイレブンに置いてある食品より少し多いくらいのイメージでしょうか。

IYネットスーパーとの比較

幾つか既に書きましたが、IYネットスーパーとの比較では、

  • 配送料無料基準はIYフレッシュが優れている
  • 1時間配送がある点はIYフレッシュが優れている
  • 商品力はIYネットスーパーが優れている

配送の利便性が向上する事が、選べる商品の減少による利便性の低下を補えるかが鍵かと思われます。

Amazon Freshとの比較

以前記事にしましたが、Amazonもネットスーパーと競合するAmazon Freshを2017年4月に開始しました。

話題のAmazon Freshは本当に使うべきなのか? | IYネットスーパーとの徹底比較
Amazon Freshのサービスが日本でも開始しましたが、一般消費者にとっては本当にメリットがあるサービスなのでしょうか?既存のネットスーパーとAmazon Freshを徹底的に比較し、どの様な人が使うべきなのか分析しました。

現時点での情報でAmazon FreshとIYフレッシュを比較すると

  • 配送時間帯が1時間スロットとなっている点はIYフレッシュに軍配
  • 商品はAmazonが高級路線なのに対してIYフレッシュは庶民的であり差別化されている

という事で、最後は結局対象商品がどうなるかが鍵になるかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

最近食品関連のITニュースが増えていますね。もう21世紀だというのに食品だけはスーパーでまだ購入している人が多いですが、この購入形態が今後どうなっていくのか、目が離せません。

したっけまたねー