今更聞けないシェアサイクルとは?自転車を自分で持つより便利!

この記事を他の人にもお裾分けしましょう!

Photo by Viktor Kern on Unsplash

皆さんこんにちは、Kentaroです。

シェアサイクルって聞いた事ありますか?「聞いた事あるけど使ったことは無い」「何か難しそう」「元の場所に戻さなきゃ行けないんでしょ?」等々躊躇っている人は多いと思います。

今東京では区を跨いだ自転車シェアリング実験が行われており、都心に住んでいる人は使わなきゃ損と言える程便利なサービスですので、今回は実際に普段シェアサイクルを使っている僕が写真付きでレビューをしたいと思います。

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都内215ポートで借りて、違うポートに返せる

公式サイトによれば都内にシェアサイクルのポートは215箇所あり、そのどこでも自由に自転車が借りられ、更に借りた場所と違うポートで返すことが出来ます。

行きは自転車、帰りは電車が可能に

普通自分で自転車を持っていると、当たり前ですが自転車に乗っていったら、乗って帰ってこなければなりません。

例えば「朝は晴れていたので自転車で出かけたけれども、帰る時には雨が降っていた」そんな事無いでしょうか?シェアサイクルなら、往路で使った自転車は一度返却しますので、帰りは自転車に乗ろうが乗らまいが全く関係借りません。

自分の気分が乗ったときに、気分が乗った分だけ乗ることが出来るのです。

これが現在のカーシェア(借りた場所に返さなければならない)の仕組みと根本的に異なっており、機動性のある自転車ならではの取組では無いでしょうか。

都内215箇所は相当な密度

東京都23区内の駅数が約470駅ですので、現在実証実験中の千代田区、中央区、港区、江東区、文京区、新宿区6区のみで215箇所のシェアサイクルステーションがあるというのは相当な密度になります。

東京都の地図にステーションをマッピングすると以下の様な感じになります。相当な数ですよね!

都内在住または都内で働いている人は必ず生活圏の中にステーションが幾つもあると思いますので、是非利用してみてください。

自転車は電動自転車!

都内は以外に坂道が多く、特に暑い時期は自転車だと汗だくになりかねませんが、シェアサイクルで置いてある自転車は全て電動自転車。

どの様に管理しているのかは分かりませんが、今まで乗った自転車は全て満充電に近い状態で置いてありました。

お陰でどんな道でも楽々運転する事が出来ます!

24時間利用可能の利便性

電車やバスと違ってシェアサイクルは24時間利用可能です。家の近くにシェアサイクルステーションがあれば、夜少し遅くなり終電を逃しても自転車で格安で帰ることが出来ます。(因みに自転車は法律上軽自動車にあたりますので、飲酒運転は犯罪です。絶対に止めましょう。)

例えば実験で終電を逃してしまった大学生や、夜遅くまで仕事をしたけれどもタクシー代を会社に請求できる様な雰囲気ではない会社員等の強い味方となるはずです。

料金も格安&保険も完備

気になる料金は?

都度会員だと30分150円で利用出来、基本料金2,000円を払い月会員となると30分以内の利用だと無料となります。

公式サイトより引用

30分150円と聞いて少し高いかと思うかも知れませんが、都内で自転車に乗ってみればよく分かりますが、30分以上自転車で移動することは殆どありません。僕も殆どの利用が30分以内に収まっている状況です。

万が一の時にも対応

万が一事故を起こしたときのために保険がしっかり付いている事も地味に嬉しい点です。

  • 対物保険 5,000万円
  • 対人保険 1億円
  • (運転者に対して)死亡保険、入院保険、通院保険

等が付いています。詳しくは以下リンク先をご覧下さい。

港区自転車シェアリングは、どこのサイクルポートでも自転車のレンタル・返却ができるレンタサイクルです。

自転車ってちゃんとあるの?

「借りたステーション以外に返却できる」ということは、タイミングが悪ければ最寄りのステーションに自転車が1台もないという事態も理論的には想定されます。

しかし、僕が今まで数ヶ月使ったところその様な事態は一度もありませんでした。

事前に自転車があるかスマホで確認出来る

「自転車に乗ろうと思って最寄りのステーションまで足を運んだけれども結局自転車が置いていなかった。。。」何てことがあったら悲劇ですよね。

そういった事態にならない様、事前に目的のステーションに何台の空き自転車があるか事前にスマホでチェック出来る様な仕組みとなっています。

以下が予約画面なのですが、紫の丸で囲ったとおり、それぞれのステーションに空き自転車が何台有るのか一目瞭然です。

実際に使ってみた

大手町から自転車を実際に使ってみました。

スマホから予約

先程の画面から最寄りのステーションを検索、自転車を事前に予約します。予約したら20分以内に解錠しないと無効になってしまうので注意が必要です。余裕がある事が分かれば実際にステーションまで足を運んで、自転車を見てからどの自転車に乗るか決めても良いかも知れませんね。

乗りたい自転車の指定して予約します

予約すると解錠パスコードが指定されます

これと同時に登録したメールアドレス宛に同様の情報がメールされるので、誤ってこの画面を閉じてしまっても問題ありません。

解錠、施錠、返却の度に毎回メールをくれるので、「返したと思っていたのに返却できていなかった」といった勘違いもありません。

いざステーションへ

ステーションには通常この様に自転車がずらっと並んでいます。この全てが基本的には利用可能な自転車です。

この中から1台を決め(後ろの泥よけの上に車体番号が書いてあります)、スマホ上で予約すると上の様に暗証番号が発行され、その番号を入力することで解錠が出来ます。

文字盤はこんな感じになっており、「START」の三角ボタンを押してから暗証番号を入力し、ENTERを押すと「ガチャッ」と音が鳴って解錠されます。

後は乗るだけです♪

返却時は通常の自転車と同じ様に手で鍵を掛けると、自動的に現在位置を確認。シェアサイクルステーションである事が確認されると、パネルの左右が緑色に光り、ENTERボタンを押すことで返却が完了します。

関係無い場所では返却モードにならない仕組みとなっていますので、寄り道する場合は普通に施錠して用事を済ませ、帰ってきたら解錠の時に使用したパスコードを再度入力することで再度利用が可能になります。

シェアサイクルの本場中国からMobikeが算入

都内の6区を跨いだシェアサイクルの社会実験はdocomo傘下のdocomoバイクシェア社がサービスを担っています。

シェアサイクルの本場は中国と言っても過言では無い程、中国ではシェアサイクルが進んでいる様ですが(なんと「ステーション」という概念が無く、私有地以外であればどこでも自転車を止めて返却出来る仕組みの様です)、この度中国のシェアサイクル大手Mobikeが日本市場に参入することを発表しました。早ければ7月に福岡市で実験を始める様です。

同社の「街の全てを駐車場に」というコンセプトでは利便性が高まるものの、放置自転車等の社会問題とも密接に関わってくるため、今後どの様に日本で展開していくのか、楽しみでもあり、少し怖くもありますね。日本でその辺で勝手に自転車を放置するというのは考えにくいので、やはりコンビニ等との提携が必須になるのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?

都度会員であれば月会費等はかかりませんので、都内で生活されている方は登録して損はありませんので、是非試してみてくださいね。

申込はこちらからどうぞ。

したっけまたねー