【タニタ体重計】スマホ連動体重計で簡単健康管理

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皆さんこんにちは、Kentaroです。

僕が愛用するリストバンド型の活動量計のFitbitに引き続き、2年間使っているタニタのスマホ連動型体重計(RD-900)についての記事を書きたいと思います。

スマホで健康管理をする時代に

Fitbit同様、タニタの体重計もスマホで健康管理をする時代の製品です。

これまでの体重計でも体重を計測し、その数字を一度頭で覚えてエクセルに転記する、という事をやれば自分の健康基礎データの見える化は出来ていたわけで、その意味で目新しさはありません。

しかし、どれだけの人がその様な面倒な手順を実現できていたでしょうか。

僕が言うのも何ですが、人間皆面倒くさがりです。ステップが1つ増える毎にそれを続けるハードルはどんどん上がっていき、3日目には継続を諦めてしまいます。

これまではマメなごく一部の人しか享受できていなかった健康管理が、スマホ時代に入り、スマホ連動の体重計が開発された事によって、多くの人が簡単に実行出来る様になったのです。

これを活用しない手は無いですね!

健康基礎情報の見える化

タニタの体重計では以下の通り、体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、耐水分立の計測が可能です。

これらのそれぞれについて以下の様にグラフが自動作成されており、毎日の体重計測だけでは分からなかった中期間のトレンドを知ることが出来ます

(僕は最近食欲がありすぎたようで、体重が増えています。。。)

毎日体重計に乗るだけで自分の体がどの様に変化しているのか、数字を以て知ることが出来ます。

体重計とスマホの連携

体重計とスマホの連携は純正アプリ『Health Planet』を使って行います。

アプリは無料でApp Store(またはGoogle Play Store)からダウンロード可能です。

ホーム画面の『データを入力』ボタンを押すと以下の画面になり、初回は体重計の登録、2回目以降は体重測定を行う事が出来ます。

体重計に乗る前に、先ずスマホでアプリを起動して無線で体重計を起動してから、体重計に乗らなければならない点に注意が必要です。

体重計に乗ると約5秒程度で計測が完了し、直ぐにスマホにデータが飛んできます。

整理すると、①アプリを起動する、②アプリから体重計を起動する、③体重計に乗って5秒程待つ、の3ステップでアプリ内にWifi経由で情報が転送されます。

いちいち覚えてエクセル開いて、転記して、グラフにする事を考えると、非常に簡単ですよね。

要改善点、競合製品との比較

スマホ連動という意味でタニタの体重計と最大の競合となるのは(Omronはほぼ同様の機能を持つ機種を販売しているのでここでは除くと)フランスの家電メーカーWithingsです。

Withingsはスマホ連動健康家電に注力し、近年非常に業績を伸ばしているフランスのメーカーで、スマホ連動の体重計を考えた時、同社がタニタやOmronにとっての最大のライバルとなります。

体組成&心拍数を含むWi-Fiスマートスケール | Body Cardio - Withings
Body Cardioは、体重を追跡し、体組成(脂肪量、筋肉量、水分、骨量)を測定し、心臓血管の健康状態を監視するために、無料のHealth MateアプリとペアリングするWi-Fi接続のスケールです。

タニタの体重計の要改善点であり、Withingsの体重計が優れている点は、『先ずスマホでアプリを開く一手間があるかどうか』です。

Withingsの体重計は体重計自体がWifi経由インターネットに接続されているため、乗る前にスマホを開く必要すらなく、兎に角体重計に乗り、降りるだけでスマホにデータが飛んでくる仕様になっています。

これはタニタの体重計を使用する場合より更にワンステップ少ない手順で体重測定が出来る事を意味しており、このワンステップは非常に大きいと思っています。(タニタの体重計は日によってスマホとの接続が上手くいかないこともあり、僕が体重を計るのが朝の時間があまりないときである事もあり、ストレスになっています)

一方タニタは過去体重計を作り続けてきた強み(精度や測定項目の多さ)があるため、単に体重、体脂肪率等基本的なものだけで良いから楽に計測したい人はWithings、より詳細なデータを取りたい人はタニタという事で棲み分けが出来ると思っています。

僕の場合現在タニタを使ってはいるものの、実際に見るのは体重や体脂肪率程度であり、Withingsの体重計が非常に気になっている所です。

Fitbitアプリとの連携

以下の前記事の通り、僕はFitbitアプリを共通プラットフォームとして自分の健康関連情報を一括管理しようと思っています。

【Fitbit Charge2】6ヶ月使って良かった点、悪かった点を大公開!
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なぜなら、体重はタニタ、歩数はFitbit、と色々なアプリに情報が点在してしまうと、全体像が見えてこないからです。(逆に一括管理していれば、飲み会が増えると睡眠時間が減り、ストレスが高まり、体重も増える)といった傾向値が見えてくることがあります。)

何とかタニタのアプリの情報をFitbitアプリまで持ってくる方法を探して漸く見つけましたので、共有させて頂きます。

大まかな流れとしては、先ずタニタ純正Health PlanetからAppleのヘルスケアアプリに情報を同期、その後ヘルスケアアプリからFitbit側に情報を転記するという流れです。

Health Planet⇒Appleヘルスケア

昨年末にHealth Planetは漸くAppleヘルスケアとの情報連携に対応したため、現在ではアプリ内で設定を変更するだけで連携が可能です。

手順としては、先ずホーム画面の右上にあるメニューアイコンをタップ

次にヘルスケア連携の設定をタップ。

画面に従ってヘルスケアアプリを開き全てのカテゴリをオンにします。(下の写真はオンにした後です)

これでヘルスケアアプリとの連携が完了です。

Appleヘルスケア⇒Fitbit

ここの難易度が若干高く、且つ現状有料(300円)のアプリを使わざるを得ない様です。

Sync Solver – Health to Fitbitというアプリを使います。(リンクをクリックするとダウンロード出来ます)

このアプリをダウンロード、開いてSync Nowボタンをタップすると初回のみFitbitのパスワード入力を求められますが次回以降ワンタップでデータを移植出来る様になります。

自動連携には対応していない様ですので、1週間に一度程度思い出したときに手動で連携をしています。

他は全自動なのにこの部分だけイケてないですが、まだ過渡期と言うことで仕方が無いですね。

将来Appleがヘルスケアアプリの中核を担うようになるのか、Fitbitなのかは分かりませんが、僕としてはApple、Fitbitを中核に重要な情報は集約しつつ、詳細情報を見に行きたいときはHealth Planetの様な個別のアプリを使う、という考え方でアプリを使ってます。

最後に

いかがだったでしょうか。まだ完全に連携していない部分もありますが、Fitbitとタニタ体重計をスマホと連携させることで、僕は自分の健康状態が一目瞭然に分かる様になりました。

自分の『現在』が明確に分かる様になったお陰で運動のモチベーションも高まりました。

皆さんも是非、次世代の健康管理術試してみてくださいね!